デンマーク コペンハーゲン コミュニティレストラン&環境問題の意識の高さ

 

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ますださなえ 宝塚市在住 HYGGE幸せを呼ぶ子育て術 主宰 子育て&整理収納アドバイザー /元幼稚園教諭・元保育士 計13年勤務 /整理収納アドバイザー1級 /2児の母親(中学生の娘・高校生の息子) /2匹の犬&インコ&ハリネズミと暮らす /幸福度ランキング世界1位であるデンマークの『HYGGE』(ヒュッゲ) を目指して 『おうちを楽しむ』『子育てを楽しむ』『家族を楽しむ』『仲間を楽しむ』方法を子育て&整理収納アドバイザーがご提案します!

コミュニティレストランへ

 

郊外のお宅にHYGGE(ヒュッゲ)体験に行った後は、コペンハーゲン市内のコミュニティレストランへ。

HYGGE(ヒュッゲ)体験の記事はこちらから

 

コミュニティレストランの場所は、3月の家族旅行で自転車で近くまで来た場所にありました

こちらのレストラン、昨年放送された「世界ふしぎ発見!」の「ヒュッゲって何?デンマークが世界一幸せな理由」で紹介されていたところだったので、今回実際に行くことができ嬉しかったです!

中はとってもカラフル!

 

気がついたら満席でした!

 

こちらのコミュニティレストランは、使わなくなった教会を街のコミュニティの場所として、誰とでもHYGGE(ヒュッゲ)を楽しめる場所にをコンセプトに日本でも人気の雑貨店、フライングタイガーの創設者である、レナート・ライボシツさんが作られたそう!

 

料金も一般のレストランの3分の1の料金で提供されているそうです。

 

サマープログラムに来ているメンバーで固まるのはもったいないからと、皆バラバラに座りました。

 

テーブルに8人揃ったら、それぞれ手分けして食べ物を運びます。

給食みたい(笑)

ゲームも置いてあります

次々運びます

 

テーブルの方で手分けして、8等分にし取り分けていきます

一つの物をシェアしていくのもコミュニケーションが生まれます。

今回のメニューは野菜や豆を使ったメニューでした。

 

私はパンをカット

相席を楽しむレストラン♪

隣の方は、デンマーク人の老夫婦と、そのご家族、チェコ出身コペンハーゲン在住の女性、デンマーク人でロンドン在住というメンバーでした。

 

私は、一緒に座っていただいた英語が堪能なケンさんの通訳のおかげで相席の方々とヒュッゲな時間を楽しむ事ができました!

ケンさんに感謝です

 

レストラン内は、熱気だけでなく、デンマークではめったにない暑さとの事でレモネードをおいしくいただきました

デンマーク人のおじさんは、孫に誕生日プレゼントをしたというスプレー缶でアートした写真を見せてくださり、幸せのお裾分けをして頂きました

若かりし頃の結婚式の写真まで見せていただくというサービス精神旺盛な方でした

 

全く知らない人と、HYGGE(ヒュッゲ)を体験できてとても貴重で楽しい時間でした

 

孤食が増えている日本も、このような場所があると孤独にならず人と人とのつながりを楽しめ、異年齢、異文化のコミュニティの場所ができるのでいいですね!

 

 

デンマークは環境問題の意識が高い

 

デンマークで感じた事

  • ヴィーガン(vegan)肉・魚に加え、卵・乳製品、動物性食品を食べない人の事

用のメニューが多いという事です。

 

なぜ多いのか、通訳のソーレンさん、アナさんに聞いてみた所

「環境のため」だそう。

 

特に牛を育てるには、大量の水と飼料が必要だから牛肉はあまり食べないようにしているとの事でした。

 

ダイエットや、健康のためかと思っていましたが、環境問題の為という事に驚き、今回知る事ができてよかったです。

 

 

500gの小麦の生産に650ℓの水を使用するのに対し、500gの牛肉の生産の為には7000ℓの水を使用するとの事。

 

 

デンマークはオーガニック大国であると3月に行った際に実感しましたが、今回環境問題にもとても意識が高い国だという事を感じました。

 

しかし、「肉を食べるのが良い、正しい、悪い」と判断したり、自分の価値観を押し付けるのではなく、それぞれの考えのもと行動しているという事が根底にあります。

 

この考え方は食だけに限りません。

相手を尊重しながら、自分の考えも話す対話をしたり、人と自分は違うという事が子どもの頃からしっかり根付いています。

 

自分はどうしたいか、自分には何ができるかを考える事が大切であると感じました。

 

 

日本でも、ミートフリーマンデーという取り組みをしているようです。

 

環境を意識した生活を、できる事をこれからもっと意識していきたいと思います。

 

またフードロスが問題になっている昨今、デンマークがいち早くフードシェアアプリを開発したりと環境問題にとても意識が高い国です。

日本でもたくさんのフードロスが出ている反面、貧困家庭は7人に1人いると言われています。

 

飽食の日本と言われていますが、今尚お腹を空かせている子どももいるのです。

 

子ども食堂もたくさんの場所でできていますが、皆が食べ物に困らず、フードロスが出ない取り組み、よい循環になればと思いました。

 

日本家庭のキッチンの無駄は年間2万円というデータがあります。

 

まずは、キッチンの無駄をなくし冷蔵庫の食べ物を食べきり、廃棄をなくす事がすぐにできる取り組みだと思います。

 

環境問題を意識した整理収納アドバイザーとして活動していきたいと今回のデンマークで改めて実感しました。

 

不要な衣類 たくさんご協力ありがとうございました!

 

おうちレッスンや、作業で出た衣類、鍋、割りばし等フリーヘルプのオーナーさんが取りに来てくださいました!

 

フリーヘルプの詳細はこちらから

 

作業でもたくさんの衣類を手放されました!

気持ちもスペースもスッキリされました♡

 

ご依頼者の方がいつも海外に寄付されている先が、フリーヘルプと同じだったことからとても喜んでくださいました。

 

捨てると廃棄ですが、必要として下さる方がいらっしゃいます。

 

ご協力くださいました皆様ありがとうございました!

引き続き受け付けますので、我が家に来られる際はお持ちくださいね

不要な衣類も、必要な方の元へ行くため家庭の物で社会貢献になります

 

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ますださなえ 宝塚市在住 HYGGE幸せを呼ぶ子育て術 主宰 子育て&整理収納アドバイザー /元幼稚園教諭・元保育士 計13年勤務 /整理収納アドバイザー1級 /2児の母親(中学生の娘・高校生の息子) /2匹の犬&インコ&ハリネズミと暮らす /幸福度ランキング世界1位であるデンマークの『HYGGE』(ヒュッゲ) を目指して 『おうちを楽しむ』『子育てを楽しむ』『家族を楽しむ』『仲間を楽しむ』方法を子育て&整理収納アドバイザーがご提案します!
 

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