泣ける子どもに育てる

 

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ますださなえ 宝塚市在住 HYGGE幸せを呼ぶ子育て術 主宰 子育て&整理収納アドバイザー /元幼稚園教諭・元保育士 計13年勤務 /整理収納アドバイザー1級 /2児の母親(中学生の娘・高校生の息子) /2匹の犬&インコ&ハリネズミと暮らす /幸福度ランキング世界1位であるデンマークの『HYGGE』(ヒュッゲ) を目指して 『おうちを楽しむ』『子育てを楽しむ』『家族を楽しむ』『仲間を楽しむ』方法を子育て&整理収納アドバイザーがご提案します!

泣ける子どもに育てる

 

赤ちゃんは言葉で思うように伝えられない分、感情の表現がストレートです。

お腹空いた、眠たい、抱っこして欲しい。全て「泣く」で表現します。

しかし、幼児期、小学生、中高生になると感情が分かりにくい事があるのは何故でしょうか?

これまでよく耳にした言葉は「もうお兄ちゃんなんだから泣き止みなさい」

「みんな泣いていないのに恥ずかしいよ」などと言って泣き止ませる事で、感情がうやむやになり子どもの感情は分かりにくくなっていきます。

 

泣かれると親は周りにも迷惑かけるからという気持ちが働き、泣き止ませる場面も多いと思います。

また泣かれるとどう接すればよいか分からない人も多いと思います。

そんな時大切なのが泣いている気持ちに寄り添い、今感じているであろう感情を代弁してあげる事です。

 

例えば、転んで大泣きしたとします。

そんな時どうしますか?

 

「もうそれ位で泣かないの、男の子でしょ!」

「すぐ治るから大丈夫!ほんといつも大げさなんだから」と大人基準で判断してしまい子どもに言って聞かせる事が日常で多いのではないでしょうか?

 

子どもが転んで痛いのは事実です。

その事実をなかった事にするのではなく、「痛かったね」「びっくりしたね」とその時の気持ちを代弁してあげてみてください。

子どもは自分の気持ちにピッタリくる言葉を言ってもらうと安心して、気持ちが落ち着いて自分から泣き止む事ができるようになっていきます。

 

 

またある日、公園に行って友だちにおもちゃを取れて泣いたとします。

よくあるのが「〇〇ちゃん、使ってなかったでしょ!貸してあげなさい」と言ってお母さんが貸してあげる姿をよく見かけます。

貸してあげられると「優しいね」「偉かったね」と褒めてもらうと嬉しいので貸してあげる成功体験は積めますが

毎回貸してあげる事で褒められるばかりだと、その子どもの気持ちはどうなると思いますが?

 

本当の気持ちは取られて悲しかった、嫌だった。が初めに生まれた素直な感情です。

本当は、取られた事が悲しい、悔しい、辛い気持ちがあるから泣いています。

大切なのは、大人目線で見るではなく「子ども目線で考える」という事です。

 

つい大人は、泣き虫になっては弱い子どもになるからと、子どもの負の感情をなかったことにして、貸してあげるという大人が理想とする「優しい子どもに育てる」経験を大切にしがちです。

この時とても大切なの事は子どもも「NO」と言ってもよい事です。

 

貸してあげない事は、いじわるでも、優しくないでも、酷い事でもありません。

この負の感情に蓋をしたまま、親の顔色だけが子どもにとっての判断基準になるとどうなるでしょうか?

子どもは「良い子」を演出する事を無意識に頑張ってしまいます。

 

 

なぜこの気持ちが分かるかというと、保育に携わっていたからだけでなく、私自身が子どもの時「良い子症候群」だったからです。

そして小学生時代チック症状をいつも親に注意され、更に悪化する経験を苦しみました。

実はこれが引き金となり愛着障害となりました。

(今ではマインドフルネスになり、主人の助けもあり克服できました)

 

こんな自分はダメなんだ、愛されないんだと子どもながらに感じてしまい無意識に誰も信じられなくなる事態となっていました。「信じる」が長く分からないのはとても辛い事でした。

私のように無意識に親に気に入られようと頑張ってしまっていたお母さんはとても多いと思います。

 

私自身が、負の感情を表現できなかった期間が長かっただけに無意識に苦しんできました。

私のようなタイプは、

いわゆる「いい人」と捉える事の多い行動になり怒りや悲しみなどの感情があってもそれを表に出さない傾向がある。 忍耐強い人、協力的な人となり心身に負担をかける事が多く、心身症の誘因になると考えられています               引用  心身症

 

私はこれらの経験から、子どもにもお母さんにも感情を出せるようになって楽になって欲しい、だから子どもと関わる仕事をしたい!と思ったのだと今更ながらに思います。

 

そんな思いから、保育の現場でいい子でいようと頑張っていた子どもが、思いっきり泣いている姿を見ると「感情を出せて良かった!」といつも思っていたのはそのせいです。

 

子どもだけでなく、お茶会でお母さんが涙している場面を見ると「泣けてよかった!」と心底いつも思います。

泣く事はデトックスになります✨

私が経験したからこそ言える「泣ける子どもに育てる」(子どもの感情をなかったことにしない)を日常生活の中で考えるきっかけになれば嬉しいです。

 

泣く事は弱い事でも、悪い事でもありません。

感情に蓋をして辛いとも、しんどいとも言えない。

これが一番人間を苦しめます。

 

子どもも大人も、しんどい、辛い!と言っても良いんです✨

しんどいとと言ったからと言って「怠け癖」がつくわけではありません。

感情を出す事で必ず次に進めます✨

 

今年の日本の子どもの「精神的な幸福度」は最低レベルでした。

「どんな自分(感情)も全て大切な自分」と思えたら、日本で問題化している10代~30代の死因1位である自殺は軽減されていきます。

 

そのためには、親の受け止め方、言葉だけでなく、親が幸せでないと子どもに教える事ができません。

 

私自身のこれまでの経験を活かし、10月から始まる「幸せの法則~幸福度の高い子どもの育て方~

では、マインドフルネスリーダーとして過去に囚われる事なく、今を安心して自分軸で子育ても楽しめる方法をお伝えいたします。

そして、泣ける子どもに育てる方法もお伝えしていきます。

 

家だけでなく心も整う「毎日が楽しい!快適な暮らしレッスン」でも家族の在り方をお伝えいたします✨

 

まずは、話を聴いて!という方は「幸福度の高い北欧から学ぶ子育てお茶会」をご利用ください🎵

 

『変わりたい✨』意志のあるところに必ず道は拓かれます✨

 

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10月からスタートする『幸せの法則~幸福度の高い子どもの育て方~』は、

2020年に 自分らしく幸せに楽しく生きる人を育てる「人材育成 幸せラボ」を主宰している

なかたみかの『幸せの法則』認定講師 マインドフルネスリーダーとしてお伝えします✨

 

『人材育成 幸せラボ』の公式LINEは、マインドフルネスリーダー講師達が様々な講座を開催していますので、お読みくださっている方にとってピッタリ合う講師を見つけてください🎵✨

 

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